荘  臻松さんについて


荘 臻松さんは現在、台湾のお茶の製造販売会社『冠益製茶』の代表を務め、「冠益」ブランドのお茶を全国に販売しています。

南投市の高校を卒業後、お茶作りの技術開発に努力を重ね、2003年には台湾十大傑出農民の「神農奨」を受賞しました。 十大傑出農民とは、農業分野で功績のあった人10名に贈られる、きわめて貴重な称号で、台湾茶以外の農作物の生産者なども選出の対象になります。

そして、現在までお茶の技術コンテストでは特等賞、1等賞を何度も受賞し、2005年には全國傑出農民にも選ばれました。

荘 臻松さんが開発したお茶の中で、今最も注目を集めているお茶が「復古茶」と呼ばれるお茶です。 昔、お茶の乾燥には炭を使用していましたが、現在の技術を使って昔ながらの「お茶の美味しさ」を再現するという、素晴らしい製法を開発しました。

凍頂烏龍茶系列においても、95℃で8時間のコントロールで焙煎した製法を用い、お茶の甘味や香りなどの品質をより一層良いものにしています。

また、夏場のお茶の消費が減少する時期の、お茶の二次利用の研究にも積極的に取り組み、烏龍茶の自然の香りを利用した入浴剤やエッセンシャルオイルなど、お茶の副産物の開発にも威力を発揮しています。

荘 臻松さんは、消費者の皆さんにより良質で美味しいお茶を提供するために様々な研究開発に力を注ぎ、台湾でのお茶産業の振興に貢献しています。


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