茶芸NEWS  ◇◆会津若松市 展示販売会◆◇  2005.12.3〜4


福島市に続き、12月3日、4日に会津若松市で行なわれたフランスベット株式会社さんの展示・販売会に参加させていただきました。 当日の会津若松市は雪が降っていたにもかかわらず、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

今回の展示会では、私は台湾出張とかさなってしまい、残念ながら会場へ行くことが出来ませんでしたが、郡山茶芸館の清水先生をはじめ、お店のスタッフにお手伝いいただき、本格的な茶芸を楽しんでいただくことが出来ました。

清水先生のお話によると、皆さんが一番驚かれていたのは、やはり香りの素晴らしさだそうです。

中国茶と呼ばれるお茶の中でも、台湾産の烏龍茶の製茶には、揉稔(もむ)という独自の作業が加わります。
これらは、香りに重点をおいた台湾独自の工程で、よく揉稔された丸い形(球状)の茶葉からは とろりとした濃い味と心地よい甘い香りが何煎でも美味しく楽しめます。

また、地元の年配のお客様の中には、「なつかしい味がする」という方もいらっしゃったそうで、機械も何もない時代に自然の素材を生かし、お茶を楽しんでいた頃を思い出していただけるなんて、最高のほめ言葉だなぁ、と感じました。
スタッフの山田さん、鈴木さんもお客様の反応が良くてとても嬉しかった、と話してくれました。

最後に今回、福島市、会津若松市と二つの会場で展示会に参加させていただき、清水先生と私が感じたことは、まだまだ本当の烏龍茶の香りの素晴らしさや、茶葉から煎れた烏龍茶を飲んだことのある方が少ない、ということです。 緑茶や紅茶、コーヒーのように烏龍茶も自宅で気軽に飲んでいただけるようになってほしいと望んでいます。

私たちがこれからもっと努力して、烏龍茶の良さを日本の皆様にも知っていただきたいと思っています。
またこのような機会がありましたら、ホームページやメールマガジンでも随時お知らせいたしますので、茶芸に興味のある方や、烏龍茶の香りを体感したいという皆様、ぜひ遊びに来て下さい。

今回、展示会にお越しいただいたお客様、フランスベット株式会社の皆様、そして協賛企業の皆様、本当にありがとうございました。


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